ツイン・エンジンとストレート・エッジが文学コンテストを主催、優勝者はアニメ化保証 – ニュース

アニメスタジオ16社が審査員として参加

ツインエンジンとストレートエッジは金曜日、「アニメで世界へ!小説大賞」(文字通り:アニメを世界へ!小説大賞、略して「アニセカ小説大賞」)文学賞を主催すると発表した。コンテスト優勝者には、作品の小説化とアニメ化が保証される。ツインエンジンとストレートエッジは、優勝者の作品をマンガやビデオゲームにすることも検討する。最後に、優勝者には最高100万円(約7,010米ドル)の賞金も贈られる。

画像提供:Twin Engine

上記ビジュアルのイラストはヘマチさんが描いてくれました。

同賞の審査員には、ZEXCS、Wit Studio、スタジオコロリド、team Yamahitsuji、Studio NuT、ジェノスタジオ、studio daisy、Peakys、Studio Kafka、BUG FILMS、Scooter Films、OUTLINE、Team OneOne、Nagomi、Crew-Cell、EOTAの計16のアニメスタジオが参加します。

コンテストへの応募は金曜日に開始されました。応募は12月5日まで受け付けられます。第1ラウンドの選出作品は2025年2月上旬に発表され、第2ラウンドの選出作品は2025年3月下旬に発表され、優勝作品は2025年5月に発表されます。

応募者は「小説家になろう」のサイトから「アニセカ小説大賞1」というキーワードをつけて作品を応募する。ジャンルは問わず、プロ・アマ問わず応募可能。作品は日本語で3万字以上(未完成・未完成問わず)の作品とする。

出典:プレスリリース

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