ガンダム:THE ORIGINアニメの総集編映画が9月13日より公開 – ニュース

全6話のアニメを3本の映画に再編集

ポータルサイト「ガンダムインフォ」は月曜日、全6話のアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が「劇場版」三部作として再編集されたと発表した。この三部作は、9月13日に東京の新宿ピカデリーで、9月22日に島根シネマ小野沢で、そして10月25日に日本全国​​18の劇場で上映される。

画像提供:Gundam.info

© 創通・サンライズ

1作目は「シャア・セイラ編」(上記画像左)、2作目は「開戦編」(上記画像中央)、3作目は「ルウム編」(上記画像右)と題されています。

このアニメは、機動戦士ガンダムのテレビ放送開始45周年を記念して、安彦良和監督自らがアニメを3部作に編集した作品である。

全6話からなるアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、2015年から2018年にかけて日本の劇場で初公開された。物語は、赤い彗星として知られる熟練のジオン軍エースパイロット、シャア・アズナブルの幼少期と青年期を中心に展開され、オリジナルシリーズの主人公アムロ・レイの敵役であり対照的な存在である。

このアニメは13話からなるテレビシリーズとして再編集され、2019年4月に日本で初公開されました。

このアニメプロジェクトは、安彦良和の同名漫画を翻案したもので、その漫画は最初の機動戦士ガンダムアニメのストーリーにインスピレーションを得ている。安彦良和は最初のガンダムアニメのキャラクターをデザインし、ガンダム:ジ・オリジンアニメでは総監督とストーリーボードを担当している。

出典:ガンダムインフォ、コミックナタリー

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