『ドラゴンズドグマ』ゲームディレクター伊津野英明がカプコンを退社 – ニュース

30年のベテランはデビル メイ クライ シリーズにも携わった

CAPCOMのベテラン開発者、伊津野英明氏は土曜日、X(旧Twitter)で、30年間勤めた同社を退社し、「新しい環境」で新作ゲームを開発すると発表した。

pic.twitter.com/x31uQmGU9v

— 伊津野 英明 (@tomqe) 2024年8月31日

ゲーム ディレクター兼デザイナーは、『デビル メイ クライ 2』、『デビル メイ クライ 3: ダンテの覚醒』、『デビル メイ クライ 4』、『デビル メイ クライ 5』、『ドラゴンズドグマ』、『ドラゴンズドグマ: ダークアリズン』、『ドラゴンズドグマ 2』を監督しました。

彼はまた、ストリートファイター アルファ、パワーストーン、CAPCOM vs. SNK 2: Mark of the Millennium 2001、真・女神転生: NOCTURNE などのゲームでの活躍でも知られています。

伊津野氏は1994年にカプコンのアーケード部門でキャリアをスタートし、『スターグラディエーター』で初のディレクターに就任しました。

この発表は、『真・女神転生』のキャラクターデザイナーである金子一馬氏が4月に35年間在籍したアトラスを退社した後に行われた。

出典:伊津野英明のX/Twitter アカウント Eurogamer経由

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